お昼ごはんをゲットするために芝川ビルに行きました。芝川ビルは職場から徒歩10分ほどの、ほぼ淀屋橋駅に近い御堂筋を一本東に入った角にあります。
先日、念願のコバトパンのタマゴサラダコッペパン を食べてから、あのコッペパンの美味しさを再び!!と足を運んだわけです。
コバトパン工場は芝川ビルの1階にあります。芝川ビル1階、入ってすぐの右にはチョコレートのティカールがありますが、この日は素通りです。コバトパン工場はその奥、左手です。
店先には可愛らしバスストップに似た看板です。
店内はいろいろなコッペパンサンドが並べられていますが、この日も私のお目当てはタマゴサラダコッペパンです。
タマゴサラダコッペパンはサイズが2種類あります。大と小です。
前回は小を買ったのですが、微妙に足りませんでした。今回は大きいサイズにしようと出向いたのですが、何気に横を見ると可愛らしいお目めが見えます。
たま助と描かれています。タマゴサラダの上にウインナーが乗っているようです。
タマゴサラダコッペパンは前回と同じ小さいサイズにし、たま助を買うことにします。
前回はコバト缶を買ったのでその紙袋にタマゴサラダコッペパンを入れてもらいましたが、今回はコッペパンだけなのでレジ袋をお願いしました。
スーパーの有料レジ袋のような真っ白の袋を想像していたら、コバトパン工場長が描かれた可愛らしいレジ袋に入れてくれました。
この可愛さなら有料でもぜんぜん有りです(笑)
これがたま助です。ふっとぼけた表情がなんとも可愛らしいコッペパンです。小さなお子さんが喜びそうなコッペパンです。
コバトパン工場のタマゴサラダは昔ながらの手作りな素朴な味わいです。正直、このあと、コンビニのタマゴサンドを買うのを躊躇してしまうほど美味しいタマゴサラダコッペパンです。
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